私の撮った鉄道写真 別冊3-1 北海道の簡易軌道　　浜中町営軌道　２　　　　　　　　　　　　　　　　　

01
			1968年3月　浜中町営軌道　茶内停留所付近
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02
			1968年3月　浜中町営軌道　茶内停留所付近
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03
			1968年3月　浜中町営軌道　茶内停留所付近
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04
			1968年3月　浜中町営軌道　茶内停留所付近
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05
			1968年3月　浜中町営軌道　茶内停留所付近
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06
			1968年3月　浜中町営軌道　西円朱別
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07
			1968年3月　浜中町営軌道　西円朱別
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08
			1968年3月　浜中町営軌道　西円朱別
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09
			1968年3月　浜中町営軌道　西円朱別
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10
			1968年3月　浜中町営軌道
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11
			1968年3月　浜中町営軌道
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12
			1968年3月　浜中町営軌道　別寒辺牛
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13
			1968年3月　浜中町営軌道　別寒辺牛
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14
			1968年3月　浜中町営軌道　別寒辺牛
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15
			1968年3月　浜中町営軌道
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16
			1968年3月　浜中町営軌道　秩父内
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17
			1968年3月　浜中町営軌道　秩父内
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18
			1968年3月　浜中町営軌道　秩父内
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19
			1968年3月　浜中町営軌道　秩父内
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20
			1968年3月　浜中町営軌道　秩父内
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21
			1968年3月　浜中町営軌道　秩父内
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22
			1968年3月　浜中町営軌道　上風連
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23
			1968年3月　浜中町営軌道　自走客車の車内
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			＜　浜中町営軌道の概要　＞
			浜中町営軌道は根室本線茶内駅（北海道厚岸郡浜中町）の駅前を起点とした簡易軌道 （殖民鉄道）で、路線は途中から西円朱別、上風連、別寒辺牛３の方向に別れていた。 路線長は約３４km、非電化で軌間は７６２mm、旅客は主に自走客車（ディーゼルカー）で、 貨物はディーゼル機関車が貨車を牽引していたが、自走客車が牽引することもあった。　 主要な貨物は酪農家が生産する牛乳（生乳）だったといわれている。 北海道の簡易軌道は、北海道開発局（一部は北海道庁）が施設や車両を所有し、管理を 地元の町村に委託していたことにより、町営軌道、村営軌道と呼ばれていた。 １９７２年(S47)全線廃止。
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